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04.10
Fri
ShadowOfMordorReview-01

はじめまして!このブログで記事を投稿するお手伝いをさせていただくことになりました、かふぇおれです!
みかつきさんとはお友達繋がり、同じゲーマー仲間だったので今回から案を出し合って記事を書いていくことになりました。
レビュー初心者で拙い文章ですが、みなさんがゲームを買うときなどに少しでも参考になるような記事にしていきたいのでよろしくお願いします!
今回は手始めに「良作なのに日本ではあんまり浸透してないなー。面白いゲームなのにもったいない」と思ったゲームを紹介&レビューしたいと思います。

今回紹介するのはバットマンシリーズなどで有名なワーナー・ブラザーズが手がける『Middle-earth: Shadow of Mordor』(シャドウ・オブ・モルドール)。

あの有名なロード・オブ・ザ・リングシリーズを題材にした無双系アクションRPGとなっております。
特にそのストーリー設定の緻密さなどは文句のつけようがありません。

正直なところ私は「ロード・オブ・ザ・リング」の名前だけしか知らなかったド素人中のド素人でしたが、原作に触れたことがない私でもすんなりと入り込んでいける"面白さ"がこの作品にはありました!

舞台はモルドール、険しい山岳に囲まれた荒野。
そこら中に獰猛なオークがはびこる、まさに地獄のような場所。
主人公タリオンは自身にかけられた不死の呪いを解くため、憑依したエルフの幽鬼の力と鍛え上げられた剣術を駆使して"サウロンの黒の手"に近づいていく。






まずシステム面で目立つものをざっくりと紹介していきます。

☑幽鬼の力

☒ドレイン
敵の体力を吸収。
アップグレードすることで戦闘中にも出せるようになり回復しながら複数の敵と戦うことが可能になる。
ShadowOfMordorReview-02

☒弓
単純な遠距離攻撃としてだけでなく、アップグレードすることで敵との距離を一瞬で詰めて即死させるという、半ばチート技のような事も可能に。
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※角度が変わってるのでわかりにくいですが…

☑レンジャー

☒処刑
ヒットストリーク(左上の数字)を溜めていくと刀身が青く光り処刑が可能になる。
通常の戦闘からシームレスに移行し、雑魚なら一瞬で葬ることができる。
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☑ネメシスシステム
ShadowOfMordorReview-07

Shadow of Mordorではオーク軍団の権力争いがシステムとして反映してあります。
オークの小隊長達はそれぞれ狩りや処刑を行うことによってパワーを蓄えていき、より上のポストへと昇格していこうとします。
いわゆる"下克上"というやつですね。

そして、プレイヤーは彼らの権力争いに介入していくこともできます。
狩り、宴、処刑の妨害などがサイドミッションという形で出現します。
具体的には、それらを妨害して失敗させたり、目立つオークを抹殺して出る杭を打っておいたり、奇襲を仕掛けて競争相手を潰してあげる事で気に入った小隊長を軍団長にまで昇格させたり・・・なんて事もできます。

時間経過(手動で時間を進める、操作キャラの死亡)によってパワーの変動や小隊長同士の決闘が行われます。
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今回はルクドゥグさんが勝利したようです。パワー上昇!!!


突然ですがイカれたメンバー紹介するぜ!

向こう見ずのアコス!
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狩人のアズグロム!
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顎ロックのゴルガム!
ShadowOfMordorReview-12

なかなか個性的なメンバーが揃っていますがこれはまだほんの一部!

外見の特徴に加えてオークの小隊長一人ひとりにはパワー値、弱点、耐性などが設定してあり、それぞれの"個性"が更に出るようになっています。
弱点をうまく突くことができれば戦闘が有利になり、逆に相手の耐性のある行動を取ればジリジリと追い詰められていきます。
オークの皆様には正々堂々戦うという考えがハナからないので大勢に囲んでボコられて終わりです。
ShadowOfMordorReview-13

例えばこのオーク、画像では少々見づらいですがなかなかいい特質を持っているようですね。

ステルス攻撃無効、高速攻撃、ヘビーアタック(反撃不可の攻撃ができる)、高圧的なリーダー(護衛多)
しかし、弱点には戦闘フィニッシュによるダメージ増があります。
彼は不幸なことに高圧的なリーダーで護衛をたくさん引き連れているので、護衛を殴りヒットストリークを溜めて彼を殴るという戦法が効果的なようですね。

と言ったように、ただタイミングよくボタンを押すだけではなく、敵を知り不利になる戦い方を避けて有利な局面を作り出す楽しみ方もこのゲームの醍醐味のひとつ。


RPGというだけあってスキルツリーもちゃんとあります。
スキルを取得するためにはXPが必要で、これはミッションを進めていく過程でかなりもらえます。そこまで必死に経験値稼ぎする必要はないかも?

そして下の階層のスキルを解除していくために必要なのが、前述した小隊長を倒すことで得られるパワーです。
より強い小隊長(もちろん軍団長も)を倒せば得られるパワーも大きい。
しかし強い小隊長はそれだけ倒しにくい、というわけです。
ShadowOfMordorReview-14

☑ルーン
小隊長を倒すことで得られる武器用アップグレード。

かなり使える効果のものからイマイチ役に立つかわからないものまで、様々な種類の効果の中からランダムで選ばれる上に、その効果レベルも「パワー値の高い小隊長ほど高レベルになりやすい」という運要素満載の武器アップグレードシステム。
いいルーンをゲット出来れば戦闘が楽になるのを体感できるレベルなのですが、それをゲット出来るかどうかはあなたのリアルラック次第!
モンハンの「お守り」システムのようなもので、なくても難易度が上がるわけではないけどあれば楽することができる→どうせならできるだけいいものが欲しいよね?という沼の入り口にもなり得るわけです。

このシステムに関しては賛否が分かれそうですね。

☑カメラモード
ゲームのスクリーンショットを撮るのが好きな方にオススメの機能でアクション中いつでも時を止めてその場面をカスタマイズできるというものです。

ShadowOfMordorReview-15

フィルターの設定、角度変更などなどを適用。かなりの自由度。
下記画像は角度変更、フィルター設定ウエスタン、ロゴを付けました。
ShadowOfMordorReview-16

ロゴを挿入
ロゴの種類は複数あり、中には斧?やよくわからないものもあります。
ロゴの位置大きさもある程度自由に変えることができるのでカメラモードを駆使することで素人でもいい感じに撮れたり、よくわからない画像を撮ることもできます。

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今までこのゲームのいいところばかり書いてきましたがここで気になった点も紹介。

戦闘面で、ぶっちゃけワンパターン化しやすく飽きやすい。
画面上では主人公の多彩な剣戟アクションが繰り広げられているものの、入力自体は単調なのです。
特にシビアさもなく、良くも悪くも映画のアクションシーンを見ているような感覚です。

ボスのボス感が薄い
色々あって辿り着いた先のボスが弱い。
ゲーム性が無双寄りなので仕方ないのかもしれませんが…

それだけ?と言われればそうなのですが、ゲームのメインになる戦闘部分だけに最初から最後まで気になってしまうので、途中で耐えられなくなって投げてしまう人もいるかもしれません。

今までの紹介を踏まえての総評
グラフィック、オープンワールドによる景色の移り変わり、アツい戦闘アクションなど「ビジュアル的な要素」と、主人公の成長システム、敵に個性を持たせ戦闘の幅を広げていく試みなど「ゲームとしての骨組み」が高いレベルでまとまっているハイクオリティなゲームに仕上がっています。

昨今はグラフィック面だけの「進化」を続けていくシリーズ物が多い中、原作で設定された世界観だけからこれだけのゲームを作り上げられるという、開発陣の意気込みが感じられた作品でした。

このゲームを買おうか迷っている方、原作「ロード・オブ・ザ・リング」のファンの方、豪快なアクションによる爽快なゲーム体験をお望みのアナタ、いろいろな方々にオススメできる作品『Middle-earth: Shadow of Mordor』の紹介&レビューでした。


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